ペットが可愛く写る写真の撮り方を解説|最も飼われている種類順に紹介!

飼っているペットの種類1位は「犬」

王道の犬や猫をはじめ、少し珍しい爬虫類など、最近では様々なペットが飼われています。今回は、ペット好きの方100人に、どんなペットを飼っているのかアンケートをおこないました。

アンケートをみてみると、1位は犬、2位は猫となり、全体の7割を占める結果となりました。3位と4位には、小さくて静かで比較的飼いやすい、ハムスターとうさぎが続いています。

ペットの写真撮影機材の1位は「スマホ」

ペット好きの方に、ペットの写真を撮影する際どのような撮影機材を使用しているかアンケートをとりました。最も多かった回答は、だれでも持っていて手軽に撮影できる「スマホ」での撮影で、全体の89%を占めており、ほとんどの方がペット撮影をおこなう際にはスマホを使用していることが分かります。続いて、8%の方が本格的な撮影が可能な「一眼レフ」と回答しています。

ペット別の写真の撮り方

可愛らしい表情を見せてくれるペットですが、思ったように撮影ができず困ったことはありませんか?カメラの方を向いてくれなかったり、ぶれてしまったりと、気まぐれなペットを撮影するのはとても難しいです。

そこで今回は「ペットの写真を可愛く撮りたい!」という方に向けて、ペットの種類ごとに撮影のコツを解説します。また、スマホで撮影する場合と一眼レフで撮影する場合に分けて紹介します。ぜひ、ペットのベストショットを撮影できるよう参考にしてみてください。

1.犬

可愛い写真を撮影するためには、まず犬自身が楽しめる環境を整えることが大切です。犬のお気に入りの場所やおもちゃを使って、声かけをして遊びながら撮影すると、リラックスした良い写真を撮影することができます。

また、ピントを合わせるときには、目の当たりにピントを合わせると、基本的にぼけずに撮影できますが、眉毛がある犬種は眉毛、眉毛のない犬種は目の上縁にピントを合わせて撮影すると、より上手く撮影することができます。

さらにワンランク上の写真を撮影したい方は、明るさの調整にもこだわってみましょう。犬は犬種によって毛色や毛並みも様々です。白っぽい明るい毛色の犬を撮影するときには明るさをプラスに、黒っぽい毛色の犬を撮影するときには明るさをマイナスにして調整しましょう。調整をおこなうことで、毛並みが白すぎて白飛びしてしまったり、黒い毛並みで目がどこにあるか分からなくなってしまうのを防ぐことができます。

スマホで撮る場合

スマホ撮影のメリットは、持ち運びやすくていつでも撮影することができ、アプリで簡単に加工ができるという点でしょう。一瞬のタイミングを逃したくない場合や、可愛く加工したい場合にぴったりです。

アプリ OTOCAM(音カム)
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機能 録音したおもちゃの音や音声を流しながら写真やビデオの撮影が可能
URL 詳細はこちら

愛犬の撮影におすすめなアプリは、「OTOCAM」という撮影アプリ。撮影中におもちゃの音やベルの音などを鳴らして、犬の視線をカメラに向けさせることができます。なかなか犬がカメラ目線をしてくれない、とお悩みの方はぜひ利用してみましょう。

一眼レフで撮る場合

一眼レフカメラ撮影のメリットは、ディテールの部分や彩度を写真に残すことができる点と、画素数が高いため綺麗な写真が撮影できる点です。また、撮影状況によって設定を微調整できることも大きなメリットといえるでしょう。

愛犬が活発な性格でたくさん動く場合は、ブレを防ぐために「シャッタースピード優先」にして、AFエリアモードを「オートエリアAF、もしくはダイナミックAF」に設定すると良いでしょう。

機能 解説
シャッタースピード
  • シャッターが開いている時間のこと
  • シャッタースピードが速いと動いている被写体のブレが少なくなる
  • シャッタースピードが遅いと被写体の動きを表現することができる
AFエリアモード
  • ピントを自動的に合わせてくれる機能
  • オートエリアAFモードは、全てのフォーカスポイントから被写体を判別してピントを自動で合わせる機能
  • ダイナミックAFモードは、フォーカスポイントを選び、被写体がフォーカスポイントから外れた場合も周囲のフォーカスポイントが被写体を捉えてピントを合わせ続けてくれる機能

また、最近では全力疾走する愛犬を高速連写して飛んでいるように見せる「飛行犬」の撮影も流行っています。飛行犬はとてもブレやすく撮影が難しいため、高速シャッターを切れる一眼レフがおすすめです。

項目 飛行犬
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撮影方法
  • シャッタースピード:1/500秒以上
  • ピント:撮影位置や通過が予想される位置に合わせる

「シャッタースピードは1/500秒以上」に設定し、「撮影位置にピントを合わせておく」 と飛行犬の撮影も成功しやすいでしょう。

2.猫

愛猫を撮影する際は、ねこじゃらしやお気に入りのおもちゃで遊んだりじゃれたりして、ご機嫌をとりながら猫のペースに合わせて撮影すると良いでしょう。また、猫は本来夜行性の生き物のため、活発な様子を撮影したい場合は夜の時間帯がおすすめです。

「いつもと違う写真を撮影してみたい」という方は、アングルに凝ると普段とは雰囲気の異なる写真になります。猫目線に合わせて低いアングルから撮影すると躍動感がでたり、高いアングルから猫の上目遣いの写真を撮影すればとびきりキュートな写真を撮影できるでしょう。

スマホで撮る場合

気まぐれな猫の撮影には、いつでも手軽に撮影できるスマホ撮影が向いています。「撮る猫」と「Cat Snaps」というアプリを利用すると、撮影が簡単になったり、ユニークな写真が撮れるためおすすめです。

アプリ名 撮る猫 Cat Snaps
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機能
  • 連写機能
  • 本物の猫の声でカメラ目線を誘う
  • 猫に優しいライト機能
など
  • 猫のための自撮りアプリ
ダウンロード 詳細はこちら 詳細はこちら


「撮る猫」は優れた連射機能を搭載したアプリ。シャッターを切った瞬間に最大12枚の連射が可能なため、ベストショットを逃しません。また、ピントや露出補正などの調整を自動的に行ってくれる機能や、猫の注目をカメラに集めるために音が出る機能も付いています。

「Cat Snaps」は猫のための自撮りアプリ。猫が思わずタッチしたくなる、レーザーやマウスなどの映像を画面に表示して興味を引き、猫が画面に触れたタイミングに合わせてシャッターを切ります。猫が集中している姿やユニークなポーズの写真が撮影できると評判です。

一眼レフで撮る場合

猫は色々な場所に行ったり、高いところに登ったりと、とても自由な生き物です。周りの景色にもこだわって撮影をおこなうと、より猫の自由な感じが伝わり、のびのびとした素敵な写真になるでしょう。一眼レフで撮影すれば、猫だけでなく背景も綺麗に撮影することができます。

猫と風景を一緒に撮影する場合は、背景を含めた全体を写したいのか、それとも猫の顔にピントを合わせたフォーカスしたショットを撮影するかで、写真の雰囲気がガラリと変わります。また、構図にもこだわり全体のバランスも見ながら撮影すると、より本格的な写真に仕上がります。

3.ハムスター

まんまるで仕草の可愛らしいハムスターですが、動きが素早いためブレてしまうことが多いです。撮影する際は連射機能を使い、複数枚の中からベストショットを探しましょう。

また、ハムスターはゲージの中で飼っているので、網が邪魔になってしまったり、プラスチック越しで鮮明な写真が撮れないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そのような場合は、ゲージの入り口を開けて撮影したり、給水器を外してできた穴から撮影すると上手く撮影することができます。

ハムスターの撮影では、丸いシルエットにちょこんと小さなしっぽが可愛らしいハムスターのおしりを撮影した「ハムケツ」写真や、周囲をキョロキョロと見渡している「二足立ち」の写真が人気です。

項目 ハムケツ 二足立ち
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撮影方法
  • おすすめのアングル:ハムスターと同じ高さ、もしくは少し低めで見上げる
  • 撮影モード:連写モード
  • 撮影シーン:スポーツ
  • フォーカス設定:AFモード
  • おすすめのアングル:少し上から
  • 撮影モード:連写モード
  • 撮影シーン:スポーツ
  • フォーカス設定:AFモード

ハムスターは警戒心が強い生き物のため、信頼関係がないとなかなか背中を見せてはくれません。ハムケツを撮影したい場合は、まずは信頼関係を築くところから始めましょう。小さくてすばしっこいハムスターにピントを合わせるのは難しいため、普段からよくいる場所やお菓子をおいて、その場所にくるのを待ってハムケツを撮影してみましょう。

二足立ちは警戒しているときや、エサを求めているときに見ることができるポーズです。警戒しているときに撮影するとハムスターにストレスをかけてしまうため、エサを探しているときに撮影すると良いでしょう。

スマホで撮る場合

ハムスター撮影におすすめのアプリは、「静かな超高速カメラ Plus」です。「静かな超高速カメラ Plus」は、超高速連写機能が付いており毎秒30枚もの撮影が可能なため、動きの素早いハムスターを撮影するのにぴったりです。

アプリ 静かな超高速カメラ Plus
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機能
  • 超高速連写機能(最大毎秒30枚)
  • 無音カメラ機能
  • 最大500枚連写機能
  • 動画像作成機能
ダウンロード 詳細はこちら

また、「静かな超高速カメラ Plus」には無音カメラ機能が付いています。警戒心の強いハムスターはシャッター音にもびっくりしてしまいがちなため、あまりストレスをかけずに撮影できておすすめです。

一眼レフで撮る場合

ハムスターはかなり小さな動物のため、被写体に近くてもピントが合う「マクロレンズ」の使用がおすすめです。また、すばしっこいハムスターの動きをとらえるために、「シャッタースピードは1/125以上」を確保してください。

ストロボを焚いて撮影した方が綺麗に撮影できる場合も多いですが、ハムスターを一眼レフで撮影する場合にはストロボを焚かないように注意しましょう。ストロボを焚いても人はダメージを受けませんが、動物に使用してしまうと目に大きなダメージを与えてしまう可能性があります。基本的に動物撮影でストロボを焚くのはNGですが、小さなハムスターにとっては特にダメージが大きいので注意が必要です。

4.うさぎ

モフモフで可愛らしいうさぎは、一緒にお散歩することを指した「うさんぽ」という言葉もあるほど人気のあるペットです。小動物であるうさぎはストレスを感じやすいため、撮影の際はうさぎに負担をかけないよう気をつけてください。

より可愛らしいうさぎの写真を撮りたいという方は、小物を使った撮影に挑戦してみましょう。小さなうさぎと小物を組み合わせることにより、ミニチュア世界のような不思議で可愛い写真を撮影することができます。クリスマスツリーや門松、お花などと一緒に撮影すると季節感がでて素敵な仕上がりになります。

スマホで撮る場合

うさぎをスマホで撮影するなら、「うさぎ広場」というアプリに入っている、「うさぎカメラ」での撮影がおすすめです。「うさぎ広場」とは、うさぎとの日々をアプリを利用している人どうしでシェアすることができます。そんなアプリに追加されたのが、うさぎを可愛く撮影するために企画開発された「うさぎカメラ」です。

アプリ名 うさぎ広場
イメージ
機能
  • 無音撮影機能
  • 連写撮影機能
  • 連写撮影後は手軽にお気に入りの画像を選んで残せる
  • 「うさぎ広場」ですぐに公開可能
ダウンロード 詳細はこちら

うさぎのベストショットを撮影するために大量に連写しすぎて、フォルダがいっぱいになってしまった経験のある人もいるでしょう。「うさぎカメラ」なら好きなだけ連写撮影したあとに、大量の写真の中からお気に入りの写真だけを手間なく選ぶことができるため、写真を消す面倒な作業の手間を省くことができます。

一眼レフで撮る場合

うさぎを一眼レフで撮影する際は、ふわふわの毛並みや質感を演出できるように、光の入れ方にもこだわってみてください。「逆光」で撮影すると、毛質の柔らかさや表情も表現することができるためおすすめです。背景が明るくボケて、キラキラした印象の写真に仕上がるでしょう。

うさんぽ中の写真など風景も一緒に撮影したい場合は、「順光」での撮影がおすすめです。順光の場合は、本来の色彩がきちんと写真にも表現されてクッキリとした印象に仕上がります。また、光が瞳の中に映りやすいため、キャッチアイの入った生き生きとした表情を撮影することができるのも特徴です。撮影シーンや撮りたい写真に合わせて、光を使い分けてみましょう。

5.鳥

鳥はカゴから出すと動ける範囲が広がり撮影が難しくなってしまうため、初心者の方や撮影に困っている方は、まずはカゴの中に入れたままで撮影してみましょう。カゴの中では鳥も落ち着いておりじっとしていることが多いため、撮影は比較的簡単になります。

ペットの鳥を撮影する場合は室内での撮影が多いため、自分の部屋のものが写りこんでしまい気になるという方が多いようです。鳥にピントを合わせて背景をぼかして撮影したり、構図を工夫して写真に写らないよう工夫すると良いでしょう。

スマホで撮る場合

ペットの鳥を撮影する場合は室内での撮影が多いため、鳥が暗く写ってしまうことに悩んでいる方も多いようです。これは、スマホカメラに搭載されているオート露出機能により、室内の照明に明るさが合ってしまっていることが原因です。撮影する前に、ピントを合わせたい部分をタップしたり、露出を調節したりして明るく写るよう設定しましょう。

また、撮影後に簡単に色彩や明るさを調節できるのも、スマホカメラの魅力です。「ハイライト」や「影」を変化させてみましょう。ハイライトをマイナス補正していくと明るい部分の輪郭がはっきりし、影をプラス補正すると暗い部分の輪郭がはっきりします。

後から調節するのであれば、元の写真は明るめよりも暗めに撮影した方が良いでしょう。明るく撮影して写真を白飛びさせてしまうと、その部分は何も写っていない状態であるため、撮影後に明るさを調節しても白飛びしたままになってしまいます。

一眼レフで撮る場合

羽ばたきや動くスピードに合わせるのは難しいですが、せっかく鳥を撮影するのであれば「飛んでいる姿を撮影したい!」という方も多いでしょう。飛行中の写真を上手く撮影するためには、シャッタースピードとタイミングが重要です。シャッタースピードを上げて、飛行の道筋を想定しあらかじめピントを合わせたうえで、タイミング良くシャッターをきりましょう。

シーン 飛行中
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撮影方法
  • シャッタースピード:1/500秒以上
  • ピント:撮影位置や通過が予想される位置に合わせる
  • 撮影シーン:スポーツに設定しておくのがおすすめ
  • 感度を上げて部屋を明るくする

光の足りない室内での撮影はブレやすいため、昼間に窓際で撮影したり、部屋の照明を増やして撮影すると良いでしょう。たくさんの光を取り込める「単焦点レンズ」を使用して撮影するのもおすすめです。

背景や檻が写ってしまうのが気になるという方は、カメラを絞り優先モードに設定し、絞りを開放値にしてみてください。ピントを合わせたポイント以外がボケるため、鳥を鳥カゴにいれたまま撮影しても手前の檻がはっきり写らず、写真の仕上がりが良くなります。また、ペットが大きなカメラを怖がってしまう場合は、遠くからでも綺麗に撮影することが可能な「望遠レンズ」を使用してみましょう。

6.亀

動きがのんびりな亀は、ペットの中では比較的簡単に撮影することができます。しかし、いつも同じような写真になってしまうことが多いため、ユニークな写真になるよう小物と一緒に撮影したり、泳いでいるシーンを狙って撮影するなど、工夫を凝らすと可愛い写真が撮れるでしょう。

スマホで撮る場合

亀はあまり動かないイメージを持っている人も多いですが、意外とユニークな姿を見せてくれるため楽しく撮影することができます。首をのばして食べ物を食べている姿や、手足をピーンと伸ばしてくつろいでいる姿、階段を降りようとしている姿など、様々なシーンで撮影してみましょう。

室内で撮影する場合は、なるべく部屋の明るいところや、背景がシンプルで亀が目立ちやすいところで撮影すると、上手に亀を撮影することができます。

一眼レフで撮る場合

一眼レフカメラは、ペットと一緒に風景も綺麗に写すことができます。亀をベランダや庭で遊ばせるときは、ぜひ一眼レフカメラを準備しておきましょう。自然の中で優雅に歩いている姿を撮影したり、亀にカメラを近づけて外にいるときの表情を撮影してみるのもおすすめです。

また、小さい亀を撮影する場合はピントが合いづらいため、被写体に近くてもピントが合う「マクロレンズ」を使用してみましょう。

7.魚

魚は水槽越しの撮影になってしまうため、綺麗に撮影するためにはいくつかのポイントがあります。まずよくある失敗例が、水槽に反射して撮影者の姿が写真に写りこんでしまうことです。写りこみを防止するためには、明るい色合いの服を避けて、黒色の布や服を着て撮影すると良いでしょう。また、水槽ライトをつけて部屋の照明を暗くし明るさを調節することも効果的です。

また、水槽越しの撮影ではピントが合いづらかったり、ブレやズレも起こりやすいです。暗いところで撮影するとよりブレやすくなってしまうため、撮影前に事前に撮影機材をきちんと固定するようにしましょう。

スマホで撮る場合

魚は警戒心が強いため、写真を撮ろうと思って近づくと驚いて逃げてしまうことも多いです。そのため、動き回る魚をスマホで綺麗に撮影したい場合は、魚の方から近づいてくるのをひたすら待つのがおすすめです。

撮影したい位置を決めたら、水槽にピッタリとスマホのカメラをつけて魚が来るのを待ちましょう。こうすることで、写りこみやブレなども防ぐことができます。タップしてピントを合わせておけば、綺麗な写真が撮影できるはずです。

一眼レフで撮る場合

水槽の魚を追いかけて撮影したい場合は、ISO感度が高くて画質の劣化が少ない「高感度耐性」の機能があるカメラがおすすめです。また魚の撮影の場合は、魚にクローズアップした写真を撮りたいのか、水槽全体を写したいのかでも、設定が異なります。

項目 魚にクローズアップ 水槽全体を写す
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撮影方法
  • レンズ:マクロレンズ(AFが早いもの)
  • シャッタースピード:普通に泳ぐ魚なら1/60秒以上/活発に泳ぐ魚なら1/125秒以上
  • 撮影モード:シャッタースピード優先(Sモード)
  • レンズ:ズームレンズ
  • シャッタースピード:カメラに任せる
  • 絞り優先(Aモード)

魚にクローズアップした写真を撮影する際は、接写が可能なマクロレンズを使います。魚の他にも、小型のエビなどの撮影にも向いています。ただし、魚の動きはとても早いため、AFの遅いレンズを使用してしまうと上手く撮影できません。素早くピントを合わせられる、AFが早いマクロレンズを選びましょう。

魚とその水槽全体を写したい場合は、撮影者の写りこみに注意しましょう。水槽以外を暗くすることで撮影者の写りこみは防げますが、暗い場所での撮影はブレやすくなってしまうため、カメラを固定できる三脚を利用すると良いでしょう。

ペット好きが撮影した自慢のベストショットを紹介!

今回アンケートにご協力いただいたペット好きの方々から、飼っているペットのお気に入りの1枚を送っていただきました。その写真の中から、当編集部の人気投票で票数の多かった写真をベストショットに認定させていただきました。

ここからは、「犬」「猫」「その他」に分けて、ベストショットの写真を紹介していきます。ポーズやアングルなど、ペットを撮影する際にぜひ参考にしてみてください。

犬写真のベストショットは、真っ白な毛とつぶらな瞳が印象的な、こちらのワンちゃん。ばっちりカメラ目線をしてくれています。また、ふわふわの毛質も写真越しにしっかり伝わってきます。お菓子やおもちゃを使ったり、声かけをしたりして、ぜひカメラ目線のベストショットを狙ってみましょう。

猫写真のベストショットは、ユニークなポーズで寝転がっている、こちらのネコちゃん。とてもリラックスしている様子から、飼い主さんとの信頼関係も感じることができる素敵な写真です。

気まぐれなネコちゃんの可愛い仕草を逃さないためには、やはりいつも持ち歩いているスマホカメラが役に立ちます。ここぞというときは、焦らずにきちんとピントを合わせて撮影しましょう。

その他

その他の部門でにベストショットに選ばれたのは、真っ白で毛並みの綺麗な文鳥です。背景に青い網のようなものを置くことで、無駄なものが写りこまず文鳥がよりくっきりと写っています。また、青と白の色の組み合わせも素敵です。

室内でペットを撮影する場合は、生活感が出過ぎないよう注意すると、あとで人に見せる際も困りません。部屋を片付けたり、背景となる布などを用意してから撮影に挑みましょう。

撮影した写真はデータ保存だけだともったいない!

ペットの写真は連写することも多いため、せっかく撮影したベストショットも他の写真に埋もれてしまいがちです。データ保存して後から見返すのも至福の時間ですが、それだけでは少しもったいないなと感じている方も多いのではないでしょうか?お気に入りの1枚が撮影できたら、ぜひ写真を使ってオリジナルグッズを作成してみましょう。

ペットの写真で作れるオリジナルグッズ

オリジナルグッズを作成したことがない方の多くが、「オリジナルグッズの作成は高額そう」「デザインセンスがないと難しいのでは」「業者との時間がかかって面倒くさそう」といったイメージを持っているようです。依頼する作成業者やサイトにもよりますが、実はオリジナルグッズの作成は意外とお手軽です。

オリジナルグッズは自分で作成するため、デザイン費用がかかりません。そのため比較的安く作成できることがほとんどです。また、デザインはテンプレートが用意されていることが多く、センスもあまり必要ないでしょう。

ここからは、ペットの写真で作れるオリジナルグッズを3つ紹介します。「オリジナルグッズを作るのははじめて!」という方にもおすすめできる、オリジナルグッズ作成サイトも紹介しますので、ぜひ実際に作成する際は参考にしてみてください。

スマホケース

項目 Tipo PLAZA
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価格 1,080円(税込)
送料 全国一律無料
購入サイト 詳細はこちら

いつでも持ち歩けるスマホケースは、オリジナルグッズの人気アイテムです。スマホケースを作成する場合は、自宅から気軽に注文することができ、印刷技術も高い「Tipo PLAZA」というサイトがおすすめです。お気に入りのペット写真とフレームなどを選ぶだけで完成するため、初めてオリジナルグッズを作成するという方も安心して作ることができます。

思い通りのデザインに仕上げられるよう、30種類以上ものフレームが用意されているのも「Tipo PLAZA」の魅力の1つ。犬用や猫用などペットに特化したフレームもあるため、ペット好きの方からの評判も良いです。また、ケースは透明被膜できちんと加工されるため、プリント画像に傷がつきにくく長く愛用することができます。

マグカップ

サービス名 ORIGINAL PET(オリジナルペット)
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価格 9,680円(税込)
URL 詳細はこちら

マグカップは、プレゼントにもぴったりな定番のオリジナルグッズですが、中には「少し変わったグッズを作りたい」「せっかく作るならおしゃれなオリジナルグッズにしたい」という方もいるのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、ペットのオーダーメイドグッズ専門店である「ORIGINAL PET(オリジナルペット)」が作成するマグカップ。

普通のマグカップと違い、半透明で透け感の美しいガラス製のため、きっとこだわり派の方にも満足してもらえる仕上がりになるはずです。また、デザインテンプレートは25種類あり、ペットの名前を入れることも可能となっています。お気に入りの写真を1枚に絞れない場合は、複数枚の写真を使用できるテンプレートを選ぶと良いでしょう。

ハンドタオル

サービス名 ORIGINAL PRINT TOWEL
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金額 1,045円~
URL 詳細はこちら

ハンドタオルは何枚あっても重宝するため、オリジナルグッズとしても人気があります。ペットと離れてお出かけする際に持っていけば、一緒にいるような気持になれるでしょう。

「ORIGINAL PRINT TOWEL」は、1966年創業の老舗タオル専門店「丸山タオル」がおこなっているプリントサービス。タオルにプリントしたい写真とタオルサイズを選ぶだけで、オリジナルタオルを作成することができます。

老舗タオル専門店のサービスなだけあり、肌触りの良い高品質なタオルに仕上がります。また、ハンカチやフェイスタオル、バスタオルなど、様々なサイズに対応してくれるため、用途に合わせて注文することが可能です。

ペットの写真の撮り方をマスターしたらグッズも作ろう!

ペットのベストショットを撮影するためには、ペットの種類や性格などに合った方法で撮影することが大切です。スマホで撮影する場合はアプリを使用たり、一眼レフで撮影する場合は設定やレンズを変えてみるなど、撮り方をマスターして撮影に挑みましょう。

愛するペットのベストショットが撮影できたら、データ保存するだけでなく、オリジナルグッズを作成してみてはいかがでしょうか。思い出の写真を形として残すことで、さらにペットとの愛情が深まるはずです。

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